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はじめての方へ
赤松接骨院にはこんな症状の方がご来院されてます。
日常生活
- 朝 起きるときに腰が痛む、寝てると腰が痛む。
- 腰が痛くて長く座っていられない、長く立っていられない。
- 階段で膝が痛い、膝が痛くて正座ができない。
- 長く歩くと足が痛く、シビレてくる。
- 同じ姿勢でいると首、肩が痛く、頭痛になる。
- 同一姿勢でいると手や腕、背中がジンジンしびれ、痛む。
スポーツ傷害
- 腫れを早く引かせ試合に出たい。
- 走ると足が痛い。
- 部活を出来るだけ休まず治したい。
- 帰りが遅いので他の病院では間に合わない。
- とにかく早く復帰したい。
- ボールを投げると肩、肘が痛い。
事故・傷害
- 腱鞘炎、ばね指と言われたが、なかなか良くならない。
- 骨には異常なしと言われたが、まだ痛い。
- 半月板損傷、ヘルニアと言われたが、痛みを治したい。
- 交通事故に遭い首が痛い。
- 腰、膝の手術をしたがまだ痛い。
- 手術せず治したい。
親切、丁寧、分かりやすいを心がけています。
当院は県内唯一の公益社団法人 愛知県柔道整復師会に属する接骨院ですので、各種健康保険、労災保険、交通事故(自賠責保険) の取り扱いも安心です。
損傷部位はもちろん、トリガーポイントに着目し施術しております。また、保険適応外の痛みもご相談ください。
患者様がなんでも気軽に相談でき、「親切な対応、丁寧な治療、わかりやすい説明」を心がけ、施術を行って参ります。
特殊な治療機器を使用します。
科学的根拠をもとに施術します。
痛み、シビレが出る原因は、構造(骨の変形、骨格、骨盤の歪み、軟骨摩耗)の問題ではなく、筋肉の問題なのです。
1980年代の半ばに、痛みのしくみが詳細に解明され、最近では、先に解明された痛みとはまったく異なる発生機序で起こる痛みがあることが科学的に証明され、痛みの概念に大きな変革が起こっています。(痛みを知る 熊澤孝朗 名大名誉教授)
治療の意味はトリガーポイントの鎮静、硬くなったり、けいれん した筋肉の機能を修正、筋性疼痛(MPS)を治すことです。
特異的な病理(悪性腫瘍、感染症、骨折、脊椎関節炎)は除外し、痛み や シビレの本態は筋筋膜性疼痛(MPS)です。
痛みは筋肉の痙攣、引っ張り、こわばり、スパズムで、筋肉の微小損傷が始まりです。
腰痛、肩こり、頭痛、膝痛、五十肩、手・足の痛みやシビレ、腱鞘炎、成長痛、スポーツ障害、交通事故によるむち打ち などといわれるものの多くは、筋筋膜性疼痛(MPS)が原因なのです。
長期化すると筋肉は硬く結節を作り短縮します。そのため骨格に変形や歪みが生じるのです。
筋肉の生理機能の異常(長さ、硬さ)を修正することで、歪みは矯正されていきます。
当院では、超音波観察装置や微弱電流治療など、名古屋市内でも数少ない治療機器や、手技にて施術を行い、患者様の早い回復をサポートいたします。
院長紹介
赤松 徳浩(あかまつ のりひろ)
昭和47年9月29日生まれ
・米田柔整師専門学校卒業後
・名古屋市樋口整形外科入局
・5年間の研修後 平成14年 赤松接骨院開院
・病院勤務時に圧倒的な数の症例を経験
整形外科的治療、「骨折、脱臼、捻挫、打撲」鑑別診断の機会に触れさせていただいたことは大きな財産となり、現在の仕事の基礎として活かされています。